沿革
昭和24年 | 伊豆川寅蔵商店として創業
海産物や飼料用魚荒粕の製造・販売を行う |
昭和35年 | 伊豆川飼料株式会社を設立 伊豆川埈次が代表取締役に就任
飼料用魚粉の製造を開始し、全農や全国の配合飼料メーカー各社へ販売を行う |
昭和62年 | 肥料用魚粕「純正魚粕」を静岡県に登録、以降肥料用の魚粕を各種製造・販売を始める |
平成12年 | 指定配合肥料「清見潟7-8-5」を製造開始し、指定配合肥料の製造を拡大する |
平成13年 | 伊豆川徹三が代表取締役に就任 |
平成14年 | 配合肥料工場を新設
本格的に配合及びペレット肥料の製造を開始し、 静岡県内のJAや販売店、全国の配合肥料メーカーへ販売を拡大する |
平成26年 | 平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に採択される |
平成27年 | 革新事業に採択された「有機肥料製造に特化したペレットマシン」を導入する |
平成28年 | 新肥料用包装システムを導入する |
平成29年 | 地元メーカーと協力し、ツナ缶詰の新商品「とろつな」「しろつな」を開発、販売を開始する
経営革新計画が静岡県に承認される 経営力向上計画が農林水産省に承認される |
令和元年 | 地域経済牽引事業計画が静岡市に承認される
静岡市へSDGs宣言書を提出 |